RaspberryPi2のネットワーク設定(番外編)

RasPi2で使うWifiをステルス化したので、

それに伴い、設定変更を。

そこで、詰まったとこを残しておきます。

 

ステルス化したSSIDとパスフレーズを設定ファイルに書き込みます。

  • /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
        ssid="---Stealth SSID---"
        #psk="---Passphrase---"
        psk= passpasspasspasspass
        key_mgmt=WPA-PSK
        proto=WPA2
        pairwise=CCMP
        group=CCMP
        priority=2
}

で、再起動。

すると、なんと繋がらない・・・。

 

「ぉぃぉぃ」ということで、追加で設定を確認したら、やっぱりありました。

# scan_ssid:
#       0 = do not scan this SSID with specific Probe Request frames (default)
#       1 = scan with SSID-specific Probe Request frames (this can be used to
#           find APs that do not accept broadcast SSID or use multiple SSIDs;
#           this will add latency to scanning, so enable this only when needed)
scan_ssid=1 

ということで、「0」もしくは、記述がないとデフォルトとなり、

見え見えSSIDを使う設定になります。

「1」を設定すると今回のような いないいないSSID を使う設定になります。

なので、これを入れてみます。

 

  • /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
        ssid="---Stealth SSID---"
        #psk="---Passphrase---"
        psk= passpasspasspasspass
        key_mgmt=WPA-PSK
        proto=WPA2
        pairwise=CCMP
        group=CCMP
        priority=2
        scan_ssid=1
} 

で、再起動。

 

見事、接続できた感じになりました。

 

やっぱり、困った時はネットで調べると出てきますね。

優しい人ばかりでいつも感謝感謝です。

 

※「/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf」を修正する場合は、

コマンド「sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf」で

実行しないと保存できないのでご注意を。

 

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つながらなかったIoT・・・、つながった出会い

「あー、やってもたー」

という感じなんですが、

先日開催されたJAWS-UG 関西IoT専門支部の第一回目のイベントに参加してきました。

なんと、マクニカさんがKiboを提供していただきました。

感謝ですm(_ _)m。

ちなみに、サンタさん的な感じで今なら1万円引きの9,800円です。

ココみてね。

 

今回は、AWS IoTとKiboをつないでデータを蓄積するってとこをやります。

細かいことはdoorkeeperを。

 

マクニカさんも運営メンバも総出で、準備を色々やってました。

 

始めてからすいすい進んでたんですが、その山はすぐに。

その1:サンプルアプリがビルドできない・・・

結局原因がわからず、マクニカさんの担当の方と話して、CCSを再インストール。

その後は、うまくサンプルアプリのビルドが完了しました。

 

その2:認証情報の書き込みができない・・・

これも原因がわからずでした。

一度、デバイスを再起動し、Teratermでシリアル接続して、CCSからつないぐと成功。

んー。わからんことだらけ・・・。

 

その3:サンプルアプリをロードできない・・・

最終的にはここまでしかできなかったです。

デバイス再起動〜CCSでの再接続を何度も試しましたがダメでした。

ここでタイムオーバー。

 

もう少し時間があれば、できたのかな?とも思ったり。

仕方ないですね。時間は有限なので。

 

で、今回の勉強会は2部制ということで、第2部が1時間後に開始。

運営メンバが得た情報を少しずつ聞きながら、参加者にもフィードバック。

第1部よりは多くの方がKibo→AWS IoT→DynamoDBの流れができました。

 

今回私ができなかった中のその3でつまづく人が多かったです。

結局、こんなやり方で回避できそうな感じでした。

  1. サンプルアプリがロードできないエラーが発生
  2. デバイスと接続しているPC側のUSBを抜き挿しする
  3. Teratermを再起動して、再接続する
  4. デバッグを一時停止させる
  5. サンプルアプリをロード(ここでロード成功)
  6. デバッグを再開させる

これで、データが流れ出し、DynamoDBに蓄積されてました。

#間違えてたらすいません・・・。

 

この他にも、こちらの準備不足というかお試しできてなかったのでわからなかったのですが、

気の聞いた人はWindowsのNotePadではなく、SakuraEditorのようなものを

利用していたため、あまり気づかなかったかもしれませんが、

改行コードが「LF」じゃないとダメだったり、

ビルドに多少のスペックが必要なため、Atomで動かしてるPCにはきつかったりと。

#実際にAtomを利用されている方がいました。

 

そんなこんなで色々ありましたが、なんとか第1回も無事終了し、懇親会を開催。

 

マクニカさんや参加者の方も一緒に懇親会開始。

センサー屋さん目線の話やアプリ屋さん、その他色々とIoTだけに関わらず、

意見交換ができて、未来のIoT像が少しだけ見えてきたような気がして、

個人的にはかなり有意義でした。

いい人たちと出会えたと思いました。

 

 

ちなみに、僕が登壇したのを覚えて頂けた方もいたため、

こちらも個人的にやっててよかったとテンションが上がりました。

 

 

それはさておき、次は第2回に向けて、思案を始めようかと思ってます。

理想を追うのもいいですが、まずは手を動かして自分で見えるようにできればと。

そこからはデータの扱いやその先にある未来を描いていければなと小さな脳で考えてみました。

 

ブログを書くまでが勉強会ということで、

やっと僕のJAWS-UG関西IoT専門支部 第1回が終わりになります。

 

次も楽しみになってきました。

 

 

第四回 八子クラウド座談会in関西 「メーカーとITが急接近!?IoTってどないやねん!?」に参加してきました。

前の夜から雨が降り出し、ちょっと憂鬱だったんですが、
出かける時には雨が止むといういい滑り出しでしたということで、
第四回 八子クラウド座談会in関西 「メーカーとITが急接近!?IoTってどないやねん!?」
に参加してきました。

場所はというと、いつもAWS-HUBが開催される、
中之島フェスティバルタワーの21階。

凸版印刷株式会社様の会議室での開催となりました。

内容については、コチラを。

冒頭、八子さんから
「データを生んでるが、2エクサバイトのデータが発生しているのにもかかわらず、5%しか利用されていない」
とお話しいただき、IoT/IoEでデータは生むものの、
利用されずに破棄されている現実があるのを理解しました。

スライドです。

その後、登壇された方々の話を伺い、勝手な所感。
・つなぐものはたくさんある。
・つなぎ方もたくさんある。
・APIのようにサービスは提供するが、どう使うかはその人次第
・データ量は膨大。
・でも、データを分析/解析する人は少ない。
です。

つなぐ方はいろいろ情報が出てきていますが、
まだまだデータが活かしきれていない現状です。

せっかくデータを活かそうとしても、それを阻止されることもあります。
質問やディスカッションでも話題にあがっていましたが、
映像を解析し、顔認識をして、データとして扱おうとした時に、
・映りたくないのでカメラの場所を教えて
・憲法で保障されたプライバシーの権利への重大な侵害
・利用客にしっかり配慮してほしい
などを理由に顔認証による追跡実験が延期されたりなどで、頓挫したというような話がありました。
元記事

そういった中、登壇された方の中で、一番爆笑参加者を惹きつけたのが、
株式会社データビークル・油野さん。

yakocloud_10
※辻さん、写真転用しました〜。

このスライドが一番印象に残っています。

話し方はハンズラボ・長谷川さんに似てると思ってたら、
どうやら、高校の先輩・後輩の関係とか。
世間って本当狭いですねw

懇親会にも多数の方々が来られ、いろんな方と名刺交換。
人見知りの私ではありますが、いろいろお話しさせて頂きました。

今回の八子クラウド座談会もすごく勉強になりました。
自分はまだまだであることを再確認できました。

まずは次の一手を考えないといけないな。

それより先に、JAWS-UG関西IoT支部立ち上げを!

RaspberryPi2 – MBAとシリアル接続

同じ時期にAmazonで買ったものや
その後にAmazonで買ったものより、
さらに後に来たUSBでシリアル接続できる
アレがやっと届きました。

「10月19日に発送で10月21日から11月2日までの間にお届け」
って書いてたので、まぁ、そのうち届くことか程度で考えてたら、
リミットの11月2日になっても届かないという残念なことに。

11月3日はJAWS FESTAへ行くことにしてたので、
届いても何もできずということに・・・。

結果、11月4日に届いたとさ。
残念。。。

は、置いといて。
MBAにつないでみました。

差し込んでみた

参考サイトをみながら。

URLが変わってた?か何かで結果的に、ココに。

で、ZIPをDLして、PKGをインストール。
#macの場合、「control」キーを押しながら、ダブルクリックして、開くってしないとダメです。

で、インストールが完了したら、macの再起動が必要です。

再起動が終わったら、

参考サイト通りに緑/白/黒を指して、USBをmacにさしてみます。

Terminalを起動して、「screen /dev/tty.usbserial 11520」を実行。
後は、ログインするだけなんですが、ログインプロンプトが出てきません。
2〜3分待って、ユーザ名として「pi」って入力して、
入力できたら、Enterキーを押して、
パスワード「raspberry」を入れて、Enterキーを押してください。

あら、不思議。ログインできました。

ログインできた

これまでいろいろ時間がかかってたのに、これだけはあっさり。

で、終了するときには、「Ctrl+A Ctrl+¥」で終了。

ここからは課題なんですが、一度これをして、もう一度つないだら、文字入力しても、
一切反応せず・・・。
もうちょっと調べて、情報出そうかと思います。

Raspberry Pi2にNode.jsをインストール(おうちハック向け)

次にやるのが、今度おうちハックでセンサーとかを使うために
必要なNode.jsのインストールを。

いろいろ制約があり、おうちハック向けのNode.jsが、

v0.12.6を使うとのことで、インストールします。

インターネットにつながる状態であることが前提です。

この後、コマンドを実行します。

wget http://nodejs.org/dist/v0.12.6/node-v0.12.6.tar.gz && tar zxvf node-v0.12.6.tar.gz && cd node-v0.12.6 && ./configure && make && sudo make install

コピペしたらOKです。

ちなみに、このコマンド全てが終わるのは、30〜60分かかるので、

実行したら、別のことができるくらい、時間があります。

で、なんでmakeしてるかや私が参考にしたのは以下のサイトをみてください。
参考URLその1
参考URLその2

さぁ、これでおうちハックの準備は整ってきました。

次は、自分なりのカスタマイズを始めようかと思います。

Raspberry Pi 2のネットワーク設定

Raspberry Pi2のセットアップが終わったので、
無線LANの設定をしようとしてましたが、
なんぼやっても、wlan0でAPが認識されず・・・。

ということを2時間ほど試してたのですが、昨晩解決せず、ふて寝。

今朝、5分で完了したというなかなか残念な事象が発生したので、
ログ残しということで、手順を書いておこうかと。

1)無線LAN子機購入
  某氏からのオススメもあり、進められた1分後に購入完了。
  コレ書いました。

2)設定開始
  (1)wpa_supplicant.conf修正
    [1] SSIDとパスワードをゲットしておく
    [2] wpa_supplicant.confを修正
      パスワードをそのまま書いてもいいんですが、
      それなりにかっこよく?しようと思います。
      バックアップしてから設定情報を追加します。

> sudo cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf.org
> sudo wpa_passphrase [SSID] [PASSWORD] >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

      ※[SSID]には調べたSSID、[PASSWORD]には調べたパスワードを入れてください。
      
      この後、修正しないといけないことがあるので、コマンドを実行します。

> sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

      で、もともとはこうなってるかと。

 ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
 update_config=1
 network={
  ssid="[SSID]"
  #psk="[PASSWORD]"
  psk=eeefae3337e1f446ba163739efe5f4cb2673aa9d785e8f199f2861628669747e
 }

      ※[SSID]には調べたSSID、[PASSWORD]には調べたパスワードを入れてください。
      見てわかるかと思いますが、ssidはSSID、pskにはパスワードが入ります。
      「#」はコメントアウトの意味で、ここは読み飛ばされます。
      で、そのままパスワードを書く場合は、「”」がいるみたいです。
      wpa_passphraseコマンドで出力された内容だと「”」はいらないようです。

      そこに、「key_mgmt」「proto」「pairwise」「group」を追加

 ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
 update_config=1
 network={
  ssid="[SSID]"
  #psk="[PASSWORD]"
  psk=eeefae3337e1f446ba163739efe5f4cb2673aa9d785e8f199f2861628669747e
  key_mgmt=WPA-PSK
  proto=WPA2
  pairwise=CCMP
  group=CCMP
 }

     「key_mgmt」は、暗号鍵の種類で、他にもWPA2-PSKがある。
     「proto」は、暗号方式の規格名が。
      「key_mgmt」が「WPA-PSK」の場合、「WPA」
      「key_mgmt」が「WPA2-PSK」の場合、「RSN」
     「pairwise」「group」には、
      暗号方式が「TKIP」の場合、「TKIP」
      暗号星気が「AES」の場合、「CCMP」
     これらは、無線LANのアクセスポイントに情報が載ってるので、
     そこを見ながら設定してください。
     もし、わからない場合は、総当たりで設定してみるのも手かと。

  (2)interfaces修正
    次は、インタフェースの情報を修正します。

    まずは設定ファイルを開きます。

> sudo vi /etc/network/interfaces

    で、このまま以下をコピペでもいいかと。
    ※但し、ルータがDHCPで配給してる場合のみです。

#ループバック設定
auto lo
iface lo inet loopback

#setting of WIRED-LAN(DHCP)
auto eth0
allow-hotplug eth0
iface eth0 inet dhcp

#setting of WIRELESS-LAN(DHCP)
auto wlan0
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet dhcp
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

iface default inet dhcp

3)無線LANに接続
  これで設定が完了したので、無線LANに接続します。
  リブートしてもいいのですが、単純に無線LANのON/OFF的な感じで。

> sudo ifdown wlan0
> sudo ifup wlan0

  そうするとIPアドレスがついたかと。
  確認は、以下の感じで。

> ifconfig wlan0
wlan0  Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx
       inet addr:192.168.0.10 Bcast:192.168.0.255 Mask:255.255.255.0
       inet6 addr:xxxx::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 Scope:Link
.....

  「inet addr」が表示されて、これでネットワークに接続されました。

ちなみに、私は、wpa_supplicant.confの暗号化指定を間違えてたのと
パスワードを間違えてたので、なかなか繋がりませんでした・・・。

さて、次はNode.jsかな。

今日の参考URL
その1

Raspberry Pi 2 のセットアップ

Raspberry Pi2 を買ったので、セットアップしてみました。

買ったもの。ビビりなので、なんとなく揃ってるのが欲しかったです。
・Raspberry Pi2 Model B(Amazon)
・スターターパック(Amazon)

これでセットアップ開始。
でも、5回起動してやっとCUIが起動。
その後、apt-get中に固まるとかnode.jsのインストール中に固まるとか。
その度にSDカードの抜き差しや再起動を繰り返し、根気が必要な状態。

やっとセットアップが終わって、翌日のおうちハックに参加したのですが、そこでは一度も起動せず・・・。

ということで、SDカードの焼き直しからということで、手順を書いておこうかと。

1)SDカードをフォーマット
  MacにSDカードを差し込み、Disk Utilityを使って、FAT32でフォーマット
  ※参考したページ

2)raspbianをSDに焼く
  (1)SDカードを差し込んだ場所を調べる
    「diskutil list」コマンドを実行し、カードの場所を覚えておく。
    私は、「/dev/disk2」でした。
  (2)SDカードのマウントを解除する
    「ディスクユーティリティ」アプリを起動して、「マウントを解除」。
    ※参考:http://labs.torques.jp/2014/08/17/3684/
  (3)SDカードへイメージを書き込み
    [1]raspbianをダウンロードします。
      https://www.raspberrypi.org/downloads/
      このURLから「RASPBIAN」と書かれたところをクリック。
      「Download ZIP」と書かれたところをクリックし、ダウンロード。
      ZIPファイルなので、ダウンロードが完了したら、
      ダブルクリックして、解凍。
    [2]イメージを書き込むコマンドを実行します。
      ddコマンドで実行します。

dd if=[書き込むイメージのフルパス] of=[SDカードのフルパス] bs=[ブロックサイズ]

      となります。
      なので、次のような感じでコマンドを実行してください。

> sudo dd if=~/Download/2015-09-24-raspbian-jessie.img of=/dev/disk2 bs=1m

      ※2015/10/11時点で最新のものが「2015-09-24-raspbian-jessie.img」。
      ※ここは随時読み替えてください。
      ※30分くらいかかったような。ぼーっとしてたので、計測してなかったです。。。
    [3-1]こんな感じならOK
      4125+0 records in
      4125+0 records out
      4325376000 bytes transferred in 2606.023754 secs (1659761 bytes/sec)
    [3-2]こんな感じならもう一度[2]をやり直し
      dd: /dev/disk2: Resource busy ←こんな感じのことが出たらダメ
      9434648+0 records in
      9434648+0 records out
      4830539776 bytes transferred in 1512.691011 secs (3193342 bytes/sec)
  (4)SDカードを取り出す
    「ディスクユーティリティ」アプリを起動して、「取り出す」します。
    で、SDカードを抜いてください。

3)Raspberry Pi 2を起動
  焼き終わったSDカードをRaspberry Pi 2に挿し、電源をON

これで、見事に起動。

昨日、一昨日とセットアップに数時間かかってました。
何度再起動しても、OSは起動せず・・・。
焼きなおしたら、一発起動。
ちょっと悲しかったです・・・。

が、次への一歩ができたので、これで進めていきます。

次はなにしよ。