Qiitaに動画を埋め込む方法

はじめに


とあることで、Qiitaに動画を投稿しようとしたのですが、やり方が分からず、
QiitaでQiitaの動画を投稿する方法を調べるという技を使ってみました。

まずは調査


結果、以外にも簡単。ここにあるとおり、Twitterに投稿したものを利用するとのこと。

1. まずはTwitterに投稿
2. 投稿した記事の右上の「v」をクリックして、「ツイートをサイトに埋め込む」をクリック
site001
3. 後は、QiitaにそのコピーしたHTMLをペイストするだけ。

結果


いとも簡単に出来上がり。ちなみに、出来上がりはこちら
すぐ忘れるのでブログに残してみる感じです。

そばを食べる 2019初

はじめに


年越しそばを食べたけど、ちょっと残ったのでお蕎麦を食べようとしたけど、
市販のめんつゆしかなかったので、なんとなくだし汁を作ることに。

そばを湯がく


スーパーで売ってる、一人前ごとに袋に入ってるそばを湯がきます。
お湯が湧いたら、お塩をひとつまみいれて、そばを投入。
だいたい、1〜2分くらいでOK。
その後は、ザルで湯を切って、水でいい感じにほぐしておいてください。

だし汁を作る


水を300mlを沸騰させます。
そこへ、市販のめんつゆを100ml、醤油を10ml(適当)、だし汁を20ml(適当)を投入するだけでOK

仕上げ


だし汁を少しひと煮立ちしたら、そばを投入します。
ここからは好みですが、ネギやきつね、卵やとろろなどを入れれば完成。

写真撮るの忘れてたw

Alexaで電話してみよ!

Alexa skill Advent Calendar5日目担当のareaz_です。
アメリカでは、Alexaで電話するってのができるみたいですが、まだ日本では出来ないんです。(2018/06現在)
そこで、なんとかAlexa使って電話したいなということで、Amazon Connectとつないで、電話をかけてみるってのをやってみました。
その時のスライドはこちらをご覧ください。

構成はこんな感じです。

スクリーンショット 2018-12-05 19.18.35

Alexa側もConnect側も作りは至ってシンプルで、すぐに作れる感じです。
Lambdaに書いたコードはConnectで指定した電話番号に転送するだけで、
Connect側もボタンをプッシュしたら固定の電話番号にコールするだけです。

で、これをAlexa Skill Awardに出してみるとなんと!
クラウドネイティブアーキテクチャ賞をいただきました!!
クラスメソッドさんもサーバーワークスもAWSだけでなく、Alexaも盛り上げていけるといいなと思っております。

スクリーンショット 2018-12-05 19.19.47.png

この後、まだ作り込んではいませんが、最終形としては、子供でも使えるように、
Alexaに声をかけて、DynamoDBにいれた電話番号のうち、プッシュした1桁の数字のところに電話できるようなものを作ろうかなと思ってます。
1がおばあちゃん、2がお父さん、3がお母さんみたいな感じです。

これで、子供がAlexaに興味を持って、自分でもスキルを作ってくれるようになるといいなと思ってます。

 

re:Invent2018アップデート

今年もアメリカ・ラスベガスで開催されましたre:Invent2018。

数々のアップデートがありました。

まとめのスライドが公開されております

 

たぶん、この後、他の方々が細かくいろいろと情報を展開してくれるのを期待しつつ、

AWS re:Invent 2018 Advent Calendar 2018のスタートにさせてもらいます。

 

JAWS FESTA -中四国2017- の裏側 〜サイト運営編〜

次はJAWS FESTAのフロント部分のサイト運営です。

自分はこれまでJAWS DAYSやJAWS FESTAなどのサイト運営をすることが多かったですが、

今回も強力なメンバに支えられました。どりぃさんとゆこたんさん。ありがとうございました。

 

常に情報がアップデートされていく中、サイトの更新はつきもの。

依頼する側も早めに依頼して、更新タイミングを決めて、更新してもらうなど。

 

更新する情報としては

  • ニュース(詳細なイベント情報など)
  • スピーカー情報
  • サポータ企業情報

などなど。

結構24-365的に依頼をして、忙しいのに対応して頂きました。

結果、サイト運営は問題なく進み、無事作業も完了しました。

http://jft2017.jaws-ug.jp/

 

そして最後に、Twitterのまとめ作業をtogetterを使ってやって頂きました。

(ここは、ゆこたんさんが能動的に動いて頂きました。good jobっす!

 

サイト運営自体は実はまだ終わってない事があります。

この後、コンテンツの静的化作業があります。こちらはまた別の機会に。

[iTunes]音楽アルバムにアートワークが設定できない

ちょっとハマった事象です。

かなり前にCDからiTunesにインポートした音楽アルバムがあり、

それにアートワークをセットしてたのですが、全くセットされなかったので、

画像が悪いのかなと思い、いろいろ試したのですが、それでも全く変わらず・・・。

google先生に聞いてみたら、見事ヒット

原因は、WAVファイルだったことみたいです。

で、「Appleロスレス形式」ってのにすれば、いいらしいということで。

MACでのやり方です。(Windowsにもよく似た設定はあるかと。)

「iTunes」メニューから「環境設定」をクリック。

そのあとは、次の順番で実行します。

001

002

003

そしたら、同じ題名の曲が二つできますが、片方はWAVファイルなので、そちらを消してあげればOK。

で、アートワークを設定すると見事成功。

よかった。

Lambda Pythonでインスタンス起動停止

前々からやりたかった、Lambdaのスケジュール機能を使って、

インスタンスを自動的に起動 / 停止させたいと思ってました。

落とし忘れるのが怖いからが根元・・・。

 

ということで、作って見ました。

 

とりあえず、Qiitaにあげました。

おひまな時にチェックしてください。

 

Raspberry Pi2 – 自分カスタマイズ

知ってるものから、知らないものまで。
自分のコンプレックスも解消するために頑張ってみました。

まず、自分カスタマイズ。

1)キーボード設定
これは、普通のことですが、日本語キーボードなのに、
英語キーボード風な感じで、記号系が大変でしたので、
設定し直しました。

[1] 「Mouse and Keyboard Settings」を起動
Xで起動してると左上の「Menu」→「Preferences」→「Keyboard and Mouse」をクリック
[2] キーボードレイアウトを変更
「Keyboard」タブをクリックして、
「Keyboard Layout…」ボタンをクリック。
「Country」を「Japan」に、「Variant」を「Japanese(OADG 109A)」。
※一応、「Type here to test your keyboard」と書かれたところで、
お試しができますので、違った場合は、「Variant」を変えながら試してください。
[3] 終了
「OK」ボタンを押して、元の画面の「OK」ボタンを押したら、終了。

2)キーボード設定 その2
私は、小指が小さいんです。
littlefinger
なので、Ctrlキーがなかなか届かない。
ということで、CtrlキーとCapsキーを入れ替えます。
[1] /etc/default/keyboardを開きます。

> sudo vi /etc/default/keyboard

[2] 編集します。

XKBOPTIONS=""

これを

XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps"

これに編集します。
なお、仕事用のWindows環境などは常に変わってます。
なので、僕以外の人が使う場合、困るみたいです。

今日はここまで。